李佳航 | WIP China

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海外拠点(大連)で働くとは?

大連は中国遼寧省の南部に位置し、黄海と渤海に面している沿海都市ですので、「浜城」とも呼ばれています。中国東北地方の対外開放の窓口で、最大の港湾都市でもあります。従って多くの場合、海外展開を行う会社は拠点を中国に設ける際、大連を優先的に考えるでしょう。

WIP China は2011年、WIPジャパンにとって初の海外拠点として優秀な日本語人材が豊富な大連に設立されました。WIP Chinaは「アジアをもっとおもしろく」という理念の下、翻訳価格にお悩みのお客様に「価格革命」を、翻訳品質にお悩みの中国現地のお客様に「品質革命」を巻き起こすことを目指しています。

また、WIP Chinaは日系企業の海外拠点ではありますが、翻訳スタッフのほとんどが中国人ですので、日本と中国の企業文化の違いを感じることができます。こうした環境にあるため、WIP Chinaが日本と中国の間の架け橋にもなっていると思います。今後も誇りを持ち、この大変有意義な仕事をしていきたいと思います。

WIP Chinaでの仕事とやりがいとは?

WIP Chinaが翻訳会社なので、主な仕事内容が翻訳制作です。お仕事のやりがいを一言で言うと、お客様に満足していただける翻訳を提供することです。クライアントからご依頼をいただいた翻訳案件などを社内で翻訳したり、案件によっては効果的にパートナー協業をしたりして、柔軟に対応しております。また、私たちは翻訳コーディネーターとして、クライアントからの要望をきちんと翻訳者に伝えて、出来上がったファイルを校正してからクライアントに納品することになります。

翻訳原稿に含まれる情報分野は多岐にわたり、多種多様な資料を参考にし、理解を深めることで新しい発見があり、すごく勉強になります。翻訳コーディネーターは継続的に自身の知識やスキルをアップデートし、お客様に満足していただくと同時に、自分自身も成長し、充実したお仕事ができることについては、大きなやりがいを感じています。旅行や買い物の際に、自分が対応した訳文を偶然目にしたときは、再び自分が携わる仕事の重要性を感じ、これからもがんばっていく原動力にもなります。

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今後の目標は何ですか?

翻訳制作について、まずは言語能力をアップしたいです。翻訳はある程度では主観的なもので、原文の意味を正確に伝えた上で、「信達雅」(偽りのないこと・意を尽くしていること・表現が優雅であること)も実現するのが翻訳だと考えています。私はこのような翻訳がしたくて、今も努力しています。自分だけではなく、お客様にも必ず満足していただける翻訳にできるよう、全力を尽くします。また、翻訳コーディネーターとして、クライアントと翻訳者間の意思疎通を促進し、クライアントの要望をより良く理解し、さらなる良質なサービスを提供したいです。翻訳者にクライアントの要望を分かりやすくて丁寧に説明して、翻訳者とお互いが信じ合える関係を築きたいです。WIP Chinaはクライアントにも翻訳者にも信頼され、満足していただける会社を目指していきます。

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