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クラウド翻訳「訳す YAQS」の仕事

miyadera

クラウド翻訳「訳す YAQS」とはどんなサービスですか?

「訳す YAQS(以降 YAQS)」は、ネット上で翻訳依頼から納品までが完結するクラウド型翻訳マッチングサービスです。依頼者はネット上で手軽に翻訳依頼ができて、翻訳者もサイト上で手軽に受注・納品することが可能です。従来の翻訳会社に見られた、見積もり、発注、翻訳者手配等の中間工程を省くことによって、通常の翻訳サービスより、低価格で依頼が可能で、スピーディに納品されます。

オンラインでの翻訳というと機械翻訳をイメージされることが多いのですが、YAQSは翻訳者が対応するサービスです。ネットなので、もちろん24時間365日対応していて、「価格・スピード・品質」がバランスよく揃ったクラウド翻訳サービスだと自負しています。実際に依頼として多いのは、簡単なメールのやりとり、ECサイトの商品説明や、SNSの情報発信ですね。

どのような業務を行っていますか?

狭い範囲に囚われずに、すべてに携わることで、全体を見通すことが出来るので、何でもマルチにやっています。

システム関連については、新機能の企画検討や開発、運用保守・メンテナンスのディレクション、工程・工数・スケジュール管理などを行っており、開発担当者との連絡を密に取り調整を行っています。24時間365日提供するサービスですので、障害等が起こらないよう細心の注意を払っています。

営業活動は、お客様や協業先と良い関係を築くことを心掛けています。未然にトラブルを防ぎ、トラブルが発生してしまった場合でも真摯に対応するよう努めています。他にも集客活動としてメールマーケティングやプレスリリースを配信したりもします。お客様や翻訳者様からのお問合せに対応するカスタマーサポート業務もありますね。

miyadera

やりがいを教えてください。

人々が困っていることの役に立つ、社会的な貢献をする、という点では特にやりがいを感じています。YAQSをはじめたのは、原稿量が少ないものでも、もっと手軽に翻訳を依頼できるサービスが社会に必要という考えからです。従来は翻訳会社に依頼をすると、見積もりをして発注してもらい、そこから翻訳をスタートさせ納品して請求書を出すというプロセスには一定の時間がかかっていまいした。原稿が少量でも、数時間・数十分という納期は不可能で、かつ、人件費がかかっているので最低料金等の設定で1件あたり1万円以上の料金がかかっていました。
また、世の中に出てきたばかりの新しい、これからのサービスを自分達がつくっているという自負もやりがいにつながりますね。

miyadera

今後の目標は何ですか?

まずは、一人でも多くのユーザー様、一社でも多くの企業様にご利用をいただいて、その便利さを知っていただくことからはじまると思っています。これまで10万件の依頼がありましたが、YAQSのようなサービスがさらに世の中に広く普及すれば、誰もが手軽に多言語化することが出来るようになり、言語の壁を越えたコミュニケーションが可能になると思います。もっと世界中の人々が手軽にコミュニケーションを取れる、理解し合える、そんな世界をつくるためのお手伝いをYAQSが出来ればいいかなと思います。いつかは、世界中の人にYAQSを知ってもらい、使ってもらう。国際社会のインフラ基盤のひとつになることを最終目標として目指していければと思います。

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Our Work
WIPの仕事

  taira   7月 26, 2017   voice   クラウド翻訳「訳す YAQS」の仕事 はコメントを受け付けていません。   Read More

李佳航 | WIP China

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海外拠点(大連)で働くとは?

大連は中国遼寧省の南部に位置し、黄海と渤海に面している沿海都市ですので、「浜城」とも呼ばれています。中国東北地方の対外開放の窓口で、最大の港湾都市でもあります。従って多くの場合、海外展開を行う会社は拠点を中国に設ける際、大連を優先的に考えるでしょう。

WIP China は2011年、WIPジャパンにとって初の海外拠点として優秀な日本語人材が豊富な大連に設立されました。WIP Chinaは「アジアをもっとおもしろく」という理念の下、翻訳価格にお悩みのお客様に「価格革命」を、翻訳品質にお悩みの中国現地のお客様に「品質革命」を巻き起こすことを目指しています。

また、WIP Chinaは日系企業の海外拠点ではありますが、翻訳スタッフのほとんどが中国人ですので、日本と中国の企業文化の違いを感じることができます。こうした環境にあるため、WIP Chinaが日本と中国の間の架け橋にもなっていると思います。今後も誇りを持ち、この大変有意義な仕事をしていきたいと思います。

WIP Chinaでの仕事とやりがいとは?

WIP Chinaが翻訳会社なので、主な仕事内容が翻訳制作です。お仕事のやりがいを一言で言うと、お客様に満足していただける翻訳を提供することです。クライアントからご依頼をいただいた翻訳案件などを社内で翻訳したり、案件によっては効果的にパートナー協業をしたりして、柔軟に対応しております。また、私たちは翻訳コーディネーターとして、クライアントからの要望をきちんと翻訳者に伝えて、出来上がったファイルを校正してからクライアントに納品することになります。

翻訳原稿に含まれる情報分野は多岐にわたり、多種多様な資料を参考にし、理解を深めることで新しい発見があり、すごく勉強になります。翻訳コーディネーターは継続的に自身の知識やスキルをアップデートし、お客様に満足していただくと同時に、自分自身も成長し、充実したお仕事ができることについては、大きなやりがいを感じています。旅行や買い物の際に、自分が対応した訳文を偶然目にしたときは、再び自分が携わる仕事の重要性を感じ、これからもがんばっていく原動力にもなります。

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今後の目標は何ですか?

翻訳制作について、まずは言語能力をアップしたいです。翻訳はある程度では主観的なもので、原文の意味を正確に伝えた上で、「信達雅」(偽りのないこと・意を尽くしていること・表現が優雅であること)も実現するのが翻訳だと考えています。私はこのような翻訳がしたくて、今も努力しています。自分だけではなく、お客様にも必ず満足していただける翻訳にできるよう、全力を尽くします。また、翻訳コーディネーターとして、クライアントと翻訳者間の意思疎通を促進し、クライアントの要望をより良く理解し、さらなる良質なサービスを提供したいです。翻訳者にクライアントの要望を分かりやすくて丁寧に説明して、翻訳者とお互いが信じ合える関係を築きたいです。WIP Chinaはクライアントにも翻訳者にも信頼され、満足していただける会社を目指していきます。

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Our Work
WIPの仕事

  taira   10月 15, 2016   voice   李佳航 | WIP China はコメントを受け付けていません。   Read More

蜂谷 奈津美 | 翻訳事業部

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入社したきっかけは何ですか?

学生時代に、WIPでアルバイトをしていた知り合いからインターンを募集している旨を聞き、元々翻訳に興味があったため、働き始めました。インターン中は色々なことを経験させていただきましたが、メインは翻訳のチェックの仕事でした。この経験をとおして翻訳という仕事の奥深さ、面白さに触れて、WIPに入社を希望するように。試験や面接を経て、無事入社となりました。

どんなお仕事をしていますか?

翻訳コーディネーターという仕事をしています。クライアントから発注のあった原稿を翻訳者さんに手配し、仕上がってきた翻訳をチェックし、クライアントに納品するまでの、一連のお仕事を担当。依頼のあった原稿の見積りから対応することもあります。クライアントに納品する翻訳の品質管理は、完全に各コーディネーターに任されていて、とても責任のある仕事です。継続的にご依頼いただいている案件には、大手メーカーのプレスリリースや、米国に本社を持つ会社の決算報告書の英日翻訳などがあります。

やりがいを教えてください。

クライアントにはできる限りクオリティーの高い翻訳を納品することは大前提なのですが、時間や予算は無限にある訳ではありません。限られた条件の中で、いかにベストな翻訳をクライアントに提出するのか。納期、予算、クライアントの希望などをすり合わせるのは難しいところですが、やりがいを感じるところでもあります。

hachiya06

今後の目標は何ですか?

英語力アップはもちろんなのですが、今後は自分の専門分野といえるものを持つために、勉強したいと思っています。ビジネス、法律、機械など、WIPではあらゆる分野の翻訳を担当しますが、何か一つでも得意分野を持つことは、非常に力になると思います。特に狙いを定めているのは、医薬分野です。需要が多い割に、翻訳者さんの数は多くなく、これからどんどん人が必要とされる分野だと思います。現在でも医学論文や治験書類を担当することがありますが、やはり内容の難しさから、まだほとんど翻訳者さんの知識に頼っている状態。ある程度自分で知識をつけて、担当できる案件の幅を広げることが、今の私の目標です。

1日のスケジュール

9:30~10:00 出社、メールチェック、朝礼(事業部メンバーで1日の予定を共有)
10:00~12:00 その日が納期の翻訳を最終チェック、クライアントに納品。
12:00~13:00 担当のクライアントから見積り依頼があったので、原稿内容を確認して、見積り提出。
13:00~14:00 同僚とランチ。休憩の時間は決まっていないので、お店が空いている時間を狙って行くことができる。
14:00~15:00 休憩前に見積りを提出したクライアントから発注連絡。
翻訳者が作業しやすいように原稿ファイルのレイアウト等を調整して、翻訳者に依頼メール送信。
15:00~15:30 社内打ち合わせ。他部署との連携案件の進め方について確認。
15:30~15:45 手配した翻訳者に引き受けていただいたので、社内チェッカーに翻訳後のチェックを依頼。
15:45~16:30 先日納品した案件について、クライアントからフィードバックの連絡が。内容を確認して翻訳者に対応を依頼。
16:30~18:30 明日以降納品予定の翻訳のチェック。疑問点は適宜翻訳者に確認。
18:30 退勤

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WIPの仕事

  taira   5月 23, 2016   voice   蜂谷 奈津美 | 翻訳事業部 はコメントを受け付けていません。   Read More